史跡佐野遺跡保存活用計画書
縄文時代晩期、北信濃佐野の地に暮らした人びとの足跡を未来へ
佐野遺跡の概要
佐野遺跡は、山ノ内町にある縄文時代晩期の重要な遺跡です。約2,500~3,000年前の土器や石器、集石などが見つかっており、当時の暮らしを知ることができます。中でも「佐野式土器」はこの遺跡の名前が付いた土器で、縄文時代晩期の人々の暮らしや、地域間の交流を知るうえで貴重な資料であり、縄文時代晩期を代表するものです。こうした価値が認められ、昭和51(1976)年12月25日に国の史跡に指定されました。
史跡佐野遺跡保存活用計画書の概要について
本計画書は、佐野遺跡を適切に保存し、その価値を将来にわたり継承するとともに、学習・交流及び観光への活用を推進するため、山ノ内町教育委員会が令和7年度に策定したものです。「保存」「整備」「活用」「体制構築」の4つを柱として、適切な保存管理、史跡公園の再整備、学校教育・生涯学習・観光への活用など地域と連携した推進体制の構築に取り組み、地域の貴重な宝として次世代へ継承していくことを目指します。
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この記事に関するお問い合わせ先
生涯学習課 文化創造推進係
〒381-0498 長野県下高井郡山ノ内町大字平穏3352-1
電話番号:0269-38-0373
〒381-0498 長野県下高井郡山ノ内町大字平穏3352-1
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更新日:2026年04月22日