長電バス「菅線」の運行終了および南部地区における新たな運行体制について

更新日:2026年06月12日

長電バス「菅線」の運行終了に伴う新たな運行体制について

 町では、持続可能な公共交通網の維持に向けた検討を進めてまいりました。このたび、長電バス「菅線」の運行終了に伴い、令和8年10月1日より南部地区の公共交通運行体制を再編します。

菅線の運行終了について

 長年にわたり地域の移動を支えてきた「菅線」ですが、昨今の利用者減少および深刻な運転手不足の影響により、維持が困難な状況となりました。このため、関係機関との協議を経て、令和8年9月30日をもって運行を終了することとなりました。

 町としても廃止代替路線である菅線を中野市と連携しながら路線維持を図ってきましたが、存続が困難である状況から、交通弱者の足を確保するため、アンケート調査を実施し、その結果を基に町コミュニティバスの運行拡大について検討を行っています。

10月からの新たな運行体制について

 菅線の運行終了後も通学・通勤・通院の「生活の足」を確保するため、定時定路線「楽ちんバス」とデマンド運行「チョイソコやまのうち」に運行体制の構築を進めています。

町民アンケート調査について

 菅線の運行終了にかかわる代替交通として運行するコミュニティバスのルート・ダイヤ改正の参考とするため、町民向けの利用状況調査と生徒の利用状況調査として、山ノ内中学校および南小学校保護者向けにアンケート調査を実施しました。

▶回答者数 177名(町民77名・保護者100名)

▶調査機関 令和8年3月24日~4月24日

▶調査結果 バス運行にかかわるアンケート調査結果

よくある質問(FAQ)

Q:なぜ菅線が運行終了になるのですか?

A:利用者数の低迷に加え、全国的な課題である深刻な運転手不足により、路線の維持が困難となったためです。

Q:定時定路線「楽ちんバス」とは何ですか?

A:朝夕の通学・通勤時間帯に、毎日決まった時刻に運行し湯田中駅まで直行する便です。鉄道接続を重視したダイヤで、毎日の移動をサポートします。

 楽ちんバスに関すること/山ノ内町公式サイト

Q:デマンド交通「チョイソコやまのうち」とは何ですか?

A:通院や買い物など、お出かけの際に、電話予約に基づき、自宅近くのバス亭から目的地まで送迎します。

 デマンド交通「チョイソコやまのうち」に関すること/山ノ内町公式サイト

Q:チョイソコやまのうちを利用するにはどうすればよいですか?

A:事前の会員登録が必要です。未来創造課企画政策係までご連絡いただくか、会員申込書(スマホ申請可能)を提出ください。

 

この記事に関するお問い合わせ先

未来創造課 地域創造係
〒381-0498 長野県下高井郡山ノ内町大字平穏3352-1
電話番号:0269-33-3113