骨密度測定について

更新日:2026年03月19日

骨密度について

年齢による骨密度変化

骨密度は20歳ころにピークを迎えます。骨密度は男女ともに加齢によって減少しますが、特に女性は、閉経を迎える50歳ころから骨量の減少は加速します。骨を育てる時期(18歳ころまで)に骨量獲得が不十分だった場合や、やせがある場合などは骨粗しょう症のリスクがより高まります。

引用:I-特-11図 女性における骨量の推移 | 内閣府男女共同参画局

女性ホルモンと骨密度の関係

私たちの骨は、骨を作る細胞(骨芽細胞)と古くなった骨を溶かしてカルシウムを吸収する細胞(破骨細胞)の働きによって毎日作り替えられています。女性ホルモンには破骨細胞の働きを抑える働きがあり、50代以降、閉経などを機に女性ホルモンが減少することにより、骨芽細胞よりも破骨細胞が活発に働くことで骨量が減少します。

骨粗しょう症予防

1.骨密度測定

40歳をすぎたら骨密度測定を受けましょう。自分の骨密度を知ることが予防の第一歩になります。

町の骨密度測定 要予約

【内容】問診、骨密度測定(かかと)、結果説明、個別の栄養相談(希望者)

実施日

受付時間

対象者

5/19(火曜日)

  9:00~

10:30

40~70歳

7/13(月曜日)

15:00~

16:30

8/  4(火曜日)

  9:00~

11:00

71歳以上

8/  5(水曜日)

13:30~

15:30

会場 

保健センター

料金 

無料

予約 

ネット予約 3月27日 正午12:00~  ネット予約はこちら

ネット予約の方法はこちら

電話予約  3月30日 午前8:30~  健康づくり支援係(0269-33-3116)

2.食事

予防のために大切なのは、「バランスのとれた食事」です。主食・主菜・副菜のそろった食事を心がけましょう。

その他、ポイントとなる栄養素は以下のとおりです。

 

(1)カルシウム …骨の材料になります。

   乳製品・ししゃも・木綿豆腐・小松菜などに豊富に含まれます。

(2)ビタミンD、たんぱく質 …カルシウムの吸収を助けます。

   ビタミンDは、鮭やカツオなどの魚類、きのこ類に豊富に含まれます

   たんぱく質は、肉や魚、豆腐、卵などに豊富に含まれます。

(3)リン、塩分は摂りすぎに注意! 

   リンはインスタント食品などに多く含まれ、カルシウムの吸収を阻害します。

   塩分の摂りすぎは、カルシウムの排泄を促します。

 

3.運動

運動で骨に刺激を与えることで、骨が丈夫になり筋力やバランスを鍛えることで転倒予防、転倒による骨折予防になります。ウォーキングなどの有酸素運動やかかと落とし、ジャンプなどがおすすめです。

町では、運動指導士による骨粗しょう症予防教室を行っています。日程や詳細は、伝言板やLINEでお知らせします。

この記事に関するお問い合わせ先

健康福祉課 健康づくり支援係
〒381-0498 長野県下高井郡山ノ内町大字平穏3352-1
電話番号:0269-33-3116