国民保護計画
武力攻撃や大規模テロから生命、身体、財産を守るために
「武力攻撃事態等における国民の保護のため措置に関する法律」(略称:国民保護法)が平成16年6月14日に成立し、同年9月17日に施行されました。
この法律は、武力攻撃や大規模テロから国民の生命、身体、財産を保護し国民に及ぼす影響が最小となるよう国、都道府県、市町村等の責務や国民保護の措置等について定めたものです。
山ノ内町では、この法律や国が定めた基本指針及び長野県国民保護計画に基づき、平成19年3月に「山ノ内町国民保護計画」を策定しましたので、法第35条第6項の規定により公表します。
山ノ内町国民保護計画
このページについてのお問い合わせ |
|||
|