救命講習会について

もしもの時のために 救命講習会 を受けましょう!!

消防署では、訓練用の心肺蘇生用人形を使用した講習会を実施しています。

受講を希望される方はお近くの消防署までお問い合わせください。

山ノ内消防署 TEL0269−33−3119


AEDを用いた心肺蘇生法

〜人が倒れていたら・・・あなたならどうしますか?〜

 

1.       意識の確認

n       倒れている人の耳元で「もしもし?」「大丈夫ですか?」と軽く肩をたたきながら反応があるか確認します。

2.       119番通報、AED要請

n        反応がなければ、大きな声で人を呼んで119番へ通報してもらいます。

n       また、近くにAED(自動体外式除細動器があれば持ってきてもらいましょう。

3.       気道確保
n       肺に空気を通りやすくします。
n       片手を額に、もう一方の手をあご先にあて、頭を後ろにのけぞらせ、
 あご先をあげます。



4.       呼吸確認

n       正常な(普段どおりの)呼吸をしているか10秒以内で確認します。

n       気道を確保したまま、自分の顔を倒れている人の胸に向け、頬を倒れている人の口・鼻に近付づけます。

n       胸や腹部の上がり下がりがあるかを見て、呼吸をする音を聞いて、頬で息を吐いたり吸ったりしているかを感じます。 

5.       人工呼吸

n       正常な(普段どおりの)呼吸をしていなければ、口対口人工呼吸で息を吹き込みます。
n       気道を確保したまま鼻をつまみ、口を大きく開けて倒れている人の口を覆います。
n       1秒かけて吹き込み、倒れている人の胸が持ち上がるのを確認します。      
n     いったん口を離し、同じ要領でもう1回吹き込みます

 

6.       胸骨圧迫

n       人工呼吸が終わったら、胸骨圧迫を開始します。
n       胸の真ん中(乳頭と乳頭を結ぶ線の真ん中)を、両手を重ね「強く」「速く」「絶え間なく」圧迫します。
n       1分間に100回のリズムで胸が45cm沈む程度、連続30絶え間なく圧迫します。




7.       心肺蘇生法
n       人口呼吸と胸骨圧迫を交互に(302)救急隊に引き継ぐまで絶え間なく続けます。                           

  



8.       AED使用

n       心肺蘇生を行っている途中にAEDが届いたら、すぐに準備をします。

n       AEDのふたを開け、電源ボタンを押します。(ふたを開けると自動的に電源が入るものもあります)

n       電源が入ったら、AEDの音声に従って操作します。

n       右前胸部と左側胸部に電極パッドを貼ります。

n       電極パッドを貼るとAEDが心電図の解析を始めます。このとき、「離れてください」などと注意し、倒れている人の体に誰も触れていないようにしてください

n       AEDが電気ショックを加える必要があると判断すると「ショックが必要です」などのメッセージが流れ、充電されます。充電が終わると「ショックボタンを押してください」などのメッセージが流れショックボタンが点灯します。

n       ショックボタンを押す前にもう1度、倒れている人に誰も触れていないことを確認し、ショックボタンを押してください。

n       電気ショックが完了後、AEDの指示に従い心肺蘇生法を行ってください

問い合わせ 消防課 消防防災係(山ノ内消防署) 有線6860


■問い合わせ先 消防課消防防災係(山ノ内消防署)
電話33-3119 有線6860
■最終更新日 2008/3月