長野県山ノ内町公式ウェブサイト

山ノ内町
>
農林課
>
森林セラピー

森林セラピー

 

森林セラピーとは

生活習慣病やメンタルヘルス不全が問題となっている現代、森林の持つ「癒し」効果を健康増進に役立てるために取り組まれてきたのが『森林セラピー』と呼ばれるものです。
自然豊かな風景や、野鳥のさえずり、澄んだ空気をカラダで感じることにより精神的・肉体的にもリフレッシュ効果が期待できます。またメタボリックシンドロームの解消にも森林散策は効果的とされており、日々の疲れを癒す場として、またストレス解消の場としていま『森林セラピー』が注目されはじめています。
 

森林セラピー基地に認定されるには
 

(1)生理実験などで一定の効果を得る
(2)セラピーロードが整備されている
(3)滞在施設の受け入れ体制が整っている
※上記のほかにさまざまな基準があります。
 

森林セラピー基地「うるわしの森 志賀高原」について

志賀高原は長野県の北東部、、群馬・新潟・長野の3県にまたがる上信越高原国立公園の中央に位置し、北海道大雪山国立公園に次ぐ2番目に大きな面積を持つ山と原生林と湖の高原で2000m級の山々に囲まれ起伏に富んだ地形は火山活動の激しさを物語っているように、グリーンタフ・閃緑岩・玄武岩・安山岩と火山の博物館とも言われます。
シンボルである志賀山の激しい火山活動は凹凸の地形を造り、くぼ地には雪解け水や雨水が溜まり大小あわせ70余りの湖沼・湿原がひろがり、1,000数種類に及ぶ動植物が生息し、訪れた人々が五感で楽しめるエリアとなっています。
特徴である森と湖の高原は、志賀山によって造り出されたものです。標高1300m~2300mに広がる山地帯から亜高山帯の植生から、より厳しい環境に生育する高山植物まで、また群馬県との県境である横手山の峰は表日本・裏日本の植物が分布する多様な植生を持つところです。
長野オリンピック開催時には志賀高原総合会館98を建設し、インフォメーションセンターの志賀高原観光協会、県自然保護センター、オリンピック・パラリンピック記念館を併設しており、訪れた観光客の情報発信基地となっています。また、人材育成にも力を入れ、志賀高原ガイド組合による、ガイドツアーの実施、毎年開催される「新緑祭」等豊かな自然を利用した事業を推進しています。

 

 

平成20年10月20日 森林セラピー、体験モニターツアーを実施
平成21年 6月14日 森林セラピー基地「うるわしの森 志賀高原」グランドオープン

 

イメージ   イメージ   イメージ

 

 コースマップ

1.サンシャイントレイル・水無池コース [総延長4.3㎞ 標高1,489m~1,379m]

 

志賀高原で2番目に大きな琵琶池を周遊する広葉樹のコース

 

こちらのコースは「琵琶池」や「蓮池」、雪解け水や梅雨時に水を蓄える「水無池」などたくさんの湖沼や湿原が見られ、湿性植物や高山トンボがたくさん見られます。『シガアヤメ』は限られた場所でしか見られない貴重な植物ですが、このコースでは見ることができます。
コースを散策するときれいなシラカバ林が迎えてくれます。広葉樹の森には多くの野鳥やニホンカモシカ・オコジョなどの小動物が棲息し、散策する人を和ませてくれるマイナスイオンたっぷりな『癒しの森』です!琵琶池を散策するコースは舗装されており、車椅子の方も安心して楽しめます。(一部の区間は急勾配の為使用は困難です)

コース所要時間

 蓮池(1,484m)→徒歩約20分→琵琶池(1,398m)→徒歩約30分

 →水無池(1,379m)→徒歩約15分→旭山下(1,383m)

 

イメージ

 コース1

 

2.自然探勝コース [総延長3.7km 標高1,678m~1,482m]

 

志賀高原の自然が全て凝縮されたコース

 

志賀高原の自然がひと目で分かる、『歩く資料館』が自然探勝コースです。県の天然記念物に指定されている高層湿原の「田の原湿原」、今では中々見られない天然林の「田の原の天然カラマツ」は町の天然記念物に指定されています。
森の中ではコマドリ・コルリ・ウグイスなどのさえずりも聞こえ、新緑や紅葉の美しい木戸池など、見どころが随所にあるコース。志賀高原の自然を堪能するのに最適なコースとなっています。

コース所要時間

 蓮池(1,484m)→徒歩約10分→蓮池スキー場(1,588m)→徒歩約15分

 →長池(1,608m)→徒歩約20分→三角池(1,641m)→徒歩約25分

 →田の原湿原(1,635m)→徒歩約20分→木戸池(1,625m)

イメージ
 コース2

 

 

3.池めぐりコース [総延長9.2km 標高1,920m~1,560m]

 

神秘の湖大沼池と四十八池湿原をめぐる景観豊かなコース

 

大小様々な湖沼や湿原をめぐる、志賀高原を代表するトレッキングコース。池糖が点在する高層湿原の四十八池湿原は県の天然記念物に指定されています。大沼池入口から信州大学自然教育園までの清水新道は、原生林に射し込む陽の光が満点に輝く夜空の星のように見えることから、昼間でも星が見える森と言われています。他にもエメラルドグリーンに輝く大沼池など、見どころがたくさんのコースです。

コース所要時間

 前山(1,808m)→徒歩約5分→渋池(1,810m)→徒歩約20分

 →志賀山分岐(1,865m)→徒歩約30分→四十八池(1,889m)

 →徒歩約60分→大沼池(1,729m)→徒歩約40分

 →逆さ池分岐(1,657m)→徒歩約60分→ジャイアント(1,596m)

イメージ
 コース3

 

 

4.せせらぎコース [総延長3.4km 標高1,673m~1,551m]

 

小雑魚川のせせらぎに沿って点在する湿原をめぐるコース

 

小雑魚川に沿った木道の散策路。雑魚川を源に発する高天ヶ原湿原には、早春から初夏まで長い期間楽しめるミズバショウをはじめ、リュウキンカ・コバイケイソウ・ハクサンチドリと四季折々の花が咲きます。途中にいくつもの湿原があり、四季を通じて湿性植物の花々が咲き乱れる様子を楽しむことができます。イワナ原種保存地区でもあり、澄みわたる川で泳ぐ魚たちも観察できます。比較的平坦で木道に沿って散策するので、幅広い年代層の方々に楽しんでいただけるコースです。

コース所要時間

 高天ヶ原(1,673m)→徒歩約40分→一の瀬ダイヤモンド湿原

 (1,590m)→徒歩約70分→聖平(1,560m)

イメージ
 コース4

 

 

5.奥志賀白樺苑路コース [総延長3.3km 標高1,506m~1,461m]

 

志賀高原の奥に広がる、典型的な多雪地帯のブナ・ミズナラの巨木をめぐるコース

 

志賀高原の奥座敷といわれる奥志賀高原は、岩菅山と焼額山の裾野に広がるブナ・ミズナラの巨木と原生林の森です。豪雪地帯の落葉広葉樹の森は、原風景のまま残る日本屈指の森です。また美しい紅葉も見どころのひとつ。この紅葉を一目見ようと、カメラマンの方などたくさんのお客様にお越しいただいています。また皇族の方々も散策された奥志賀高原・白樺苑路は静かなブームになっています。ハイキングだけではなく、サイクリングやゴルフ・パターゴルフ・テニスなどスポーツ施設や、リサイタルホールなどの文化施設もあり自然のなかでスポーツや音楽が楽しめます。

コース所要時間

 奥志賀ペンション街入口→徒歩約20分→大沢(1,473m)

 →徒歩約15分→見晴台(1,506m)→徒歩約5分→白樺池(1,479m)

 →徒歩約20分→大沢(1,473m)→徒歩約20分

 →奥志賀ペンション街入口

イメージ
コース5 

 

 
農林課  耕地林務係   0269-33-3112   2010

 

お答えが必要なご意見等はこちらで はお受けできません。直接担当課へお願いします。また、個人情報は入力しないでください。(個人情報を入力し送信されても回答はいたしません。)