竹節町長の対談コーナー
こんにちは よしたかです


【第10回】
キノコの魅力を伝え、
一人でも多くの人に食べてもらいたい
〜第1期きのこマイスターに認定〜

 信州きのこマイスター認定証交付式が12月7日、中野地域職業訓練センターで行なわれました。
 この認定講座は、当町などエノキタケをはじめとするキノコの産地である北信地方をはじめとし、栽培方法や栄養価、調理方法など、キノコの知識や魅力について学び、キノコの専門家を育成しようと本年度初めて開講されたもので、当町からはJA関係者の他、4名のキノコ栽培農家が「信州きのこマイスター」として認定証が交付されました。
 そこで今回は、マイスターとして認定された皆さんにお話しをうかがいました
。(平成19年12月7日対談)
 
町長 今回きのこマイスター1期生として受講・認定されたわけですが?。

富岡 今までキノコを栽培してきましたが、もっと深い知識を得て、経営に生かせたらと思って受講しました。

町長 研修ではどんなことが大変でしたか?

秋山 日程的なことや、講座の内容が濃く、短い時間の中で覚えることがたくさんあって大変でした。

小林 キノコについてあれだけたくさんの知識を身につけて、はじめてマイスターとして語る資格が得られるんだなぁと実感しました。

町長 マイスターとして、これからの抱負は?

小林 栽培キノコだけでなく、山で自生するキノコの話をお聞きして興味を持ち、自然のキノコについても勉強していきたいと思いました。

秋山 健康に良いことを大勢の人に知ってもらって、一人でも多くの人に食べてもらいたいと思います。消費が増えれば自分たちの経営にも返ってくるので、私たちも張り合いが持てると思います。

富岡 美味しい料理方法を伝えたりしながら、栽培するだけではなく、買ってもらうための工夫もしていきたいと思います。

小林 大手のキノコ会社とは味も栽培方法も違うという魅力を伝え、ぜひ若い人にも食べてもらいたいと思います。

町長 友好提携した群馬県の玉村町や足立区など、きのこマイスターとしていろんなイベントに参加していただき、PRしていただければありがたいですね。

小古井 マイスターが作ったキノコとして宣伝してもらえたらいいと思います。また、イベントなどでキノコ汁を振る舞って山ノ内のキノコを大勢の人に食べてもらいたいと思います。

町長 これからもマイスターの資格を生かし、町の特産であり、健康食としてのキノコが多くの消費者に喜んでいただけるよう、皆さんのご活躍を期待します。本日はお忙しい中、ありがとうございました。

【きのこマイスター認定者(山ノ内町関係)】
写真左から小林昌子さん(横倉三)、富岡聡さん(新湯田中)、秋山秀樹さん(宮)、小古井英雄さん(佐野上)、以上4名が対談者。この他、JA志賀高原の上田哲さん、小林俊一さんが認定。